中古車ならばあらかじめ決まった色を買うことになりますが、新車ではさまざまさ色を選ぶことができます。

車のボディーカラーが与える影響は意外に多く、特に気になるのは金銭面のことではないでしょうか。

こちらではまずは多くの人が気になる金銭面の違いからお話して、次に細部にわたってみていきたいと思います。

買う前に知りたい
業者が保証を付けたがらない理由

ボーン片桐

意外に知られていないことですが、良い車は市場に出回る前に業者間で買われてしまい、一般の人が良い車を安く買う事が出来ません。

「安い車を発見した!」ということで喜んでいられる状況ではなく、質が悪いから安いという現実を知っておく必要があります。

逆に良い中古車は高い金を出して探すことになりますが、今はネットで業者間取引されている一般非公開車両を見ることが出来ます。

またネットだと有利な事が多く「最長10年保証」「返品に対応」と普通に店舗で探すよりお得です。

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車の色はさまざまな要素から選択することもできる

色選択に迷うということは、それだけ選択に可能性があるということなのでこれはいいことです。

というのも、車によっては選択できる範囲も小さくなったり、中古車なんてその色しかありませんから^^;

ただ、車の色を選ぶというのは簡単な選択にみえてさまざまなことに影響するので、安易には決められませんよね。

車の色が影響を与える項目についてはここに挙げたもの以外にも多いわけですが、その中でも一般的に言われていることについてみていきます。

車の色で購入時の値段が違うなんていうことがあった!

親戚が2015年中期にマツダCX-5を新車で買いました。

このときにテレビCMなどで出ているワインレッドがほしかったのですが、それを選ぶには予算が足りなかったので黒にしたそうです。

通常、パールホワイトなどの色については値段が上昇するのはわかりますが、ワインレッドでも値段が変わってくるなんていうのは少し意外でした。

このことから、よい意味では購入時の価格要素でも色を選ぶ理由があること、悪いことではこれは勘ぐり過ぎといわれそうですが、CMで人気の色をアピールした後にその色を高い設定にするなんていう方法をとっているのかも知れません。

他人の儲け方に口を挟むつもりはないですが、こういっとことも起こりえるかもしれませんね。

色で車を売るときの価格に影響を受ける

次にこれはよく言われていることで、いまさら目新しい要素ではありませんが、車を売るときには1割から2割ほど車の色で査定額が変わってくるかも知れません。

というのも、中古車の市場というのはほしい人がどれだけいるかによってかなり相場が変わってくるので、色による影響も大きいのです。

極端な例で説明すると、レクサスのセダンが黄色とかはなかなか想像できませんよね。

やはり高級セダンは黒もしくは白なんかが似合います。

仮に黄色い高級セダンを売るとなると、黒いものよりも買い手が期待できない分だけ車の相場は悪くなることは想像に難しくありません。

そのため、車の利用シーンに合う色を選択することが望ましいといえるでしょう。

総合的なところでいえば、2015年現在の日本では【黒・白・銀】の色が査定額に有利です。

とはいえわざわざ新車を買うのに車を売るときの色を考えるなんてナンセンスかもしれません。

しかしながら、特に色が決まっていなかったり、こういった要素もあることを知っておくことは大変有意義であると考えています。

なお、そのときの流行の色によっては、その当時では人気があっても、年数が経ってから流行が変わってしまって相場が下がってしまったなんていうこともありますので、その場合はあきらめるしかないでしょう。

これは、テレビCMなどで鮮やかな色の車が売れたが、現在は黒がトレンドということもあって鮮やかな色の車は相場が安くなってしまうなんていうケースになります。

世界的な人気では銀から白へシフト

世界的な流行では、車の色は少し前は銀が一番生産量が多かったのですが、現在は白へ移行しているようです。

WEBでは、アップル社や家電関連のインテリアで白基調が多いことをあげていますが、果たしてどうなのかは予想することぐらいしかできませんね。

とはいえ、日本では黒も人気があるので、世界的にいうのこの辺が日本独自なのかもしれません。

私も次車を買うならば、欧州系の白を選んで見たいと思っています。(水アカを落とすのが大変だけれども・・・)

洗車が嫌いな人はグレー・銀を選ぶといいかも

私のように洗車が嫌いならば、グレーか銀を選ぶと汚れが目立たないのでいいかもしれません。

反対に黒や白は汚れが目立ち、定期的に洗車する必要があります。

これは私見ですが、黒は洗車を丁寧にしないと洗車による小さい傷がついて目立ってしまうので、本当に洗車にこだわりがあるか、高いコーティングを施せる人が選ぶべきだと思っています。

たいして白は定期的に洗車をしないといけないけれども、まあ洗車機でもいいか!なんていう人でも維持できるのではないかと思っています。

特定の色についての注意点

特定の色についての注意点とは、実際はたいしたことではないのですが、知っておくことで色選択にバリエーションが出ますので、雑学的に知っておくとよいものを列挙してみました。

参考にしてもらえたらと思います。

黄色は虫やよって来る

まあ車を買う方はそれなりに生きてきているわけで、いまさら説明不要ですが黄色の特に蛍光色は虫が寄ってきますから注意が必要です。

どんなときに注意するかというと、主に洗車時に問題になってきます。

ワックスをつけているときに虫が乗ってしまうとかなり具合が悪く、なぜ黄色の色にしたのか自問自答してしまうかもしれません。

ただ、黄色を選ぶ車というのは私の知る限りでは、フェラーリやポルシェ、国内であればスズキスイフトやちょっと前のものになりますが、ホンダシビックといったスポーツカーになるので、車愛好家以外は選択しない色かも知れません。

車愛好家は自分の選択について責任を負える人だと思うので、面倒な洗車も楽しくこなすことができると信じています。

一般の人が気まぐれで選んでしまったら・・・車愛好家になってください!

青は事故率が高いらしいが・・・

青い車の色は事故率が高いといわれ、銀が一番低いといわれています。

その差は数十倍とかなり大きいことから無視できない数字ではないでしょうか。

ただ、青い車だから追突した!銀だから気がついたというよりも、青い車はスポーツカーで選ばれることが多いので、事故を起こしてしまうような人が運転をする可能性が高く、銀ではファミリーユースなどで保有している人が多いからかもしれません。

そのため、この数字は無視ができないものとなっていますが、気になる方は青は避けたほうがいいのかも知れませんね。

黒は夏場でつらいのか?

色によって光の照射によって得る熱が異なり、白ではそれが低く、黒では高いということになります。

このことから、夏場は日差しが強いので黒色だと率直に暑いのか!?と思いますがそれほど変わらないということです。

もちろん、白のほうが涼しいわけですがあまり気にする必要はないでしょう。

洗車が大変な白と黒

途中で述べたとおりですが、白と黒は洗車が大変です。

黒は汚れや傷が目立ち、特に小さい傷も目立ってしまうので定期的にメンテナンスするか車の利用、洗車に細心の注意を払う必要があるでしょう。

また白では水アカ汚れがとても目立ち、洗車をしないでいると車利用者の品格まで疑われるかもしれません。

まあそこまで出なくてもとても汚れが目立つのと、汚れを定期的に落とさないと色の真価が発揮できないというデメリットがあります。

定期的に洗車をすることに耐えられないならば、白と黒は維持するのが大変でしょう。

赤と紫は色あせるのが早い

紫を車の色に選択することは珍しいと思いますが、最近は輸入車も一般的に利用されるようになりましたので、赤ならばよく見る機会が多いかもしれませんからこちらで取り上げました。

この2つの色は色あせるのが早いそうで、その理由は紫外線による影響を受けやすいということです。

車もUV対策しなければいけない時代となったのかもしれません。

車のワックスやコーティングは最近何でもありのような状況になっていますので、赤外線対策は専用ワックスでなんとかなるかもしれませんね。

一番は自分が気に入る色を選ぶこと

ここまで、色について役立ちそうなことからそうでないものまで、雑多に申し上げてきましたが一番いいのはあなたが納得して買うことです。

中古車では色の選択は自由に行うことができませんし、数年後の流行まで考えて色を選択するなんていうのはちょっとおかしいですね。

ですから、ここでのお話はあなたの選択要素の参考にしてもらいながら、納得いく色を選ぶことが望ましいでしょう。

つまり、虫がたくさん寄ってきても黄色のような蛍光色を選ぶのも悪くないということです!

そういえば最近、ピンク色のクラウンを後塗装でなく購入時に選べるようですが、これなんかはまさしく自分の納得した色を選んだということになるのかもしれませんね。

とはいえ、私にセダンでピンクを選ぶ勇気はなく、欧州車でワインレッドを選ぶ程度でしょう^^;

ピンククラウンを選んだ方は相当な勇者だと思います。

以上、あなたの車色選びにお役立てください。